花も嵐もふみこえて

顔で笑って心で泣いて、オンナは辛いわあ・・・ プニの日常を綴ります

振り回されっぱなしだよ

昨日の続き
昨夜兄からまたLINEがきて


水道の蛇口、使うことにしたと。
近所の奥さんが蛇口を見に来たらしい。
「高さがちょうどいいねぇ、使いやすいし」
身長の高い奥さんなので
身長の低い母とでは
使い勝手の良さも異なると思うのだが・・。


それより蛇口を褒めてくれたことに
とっても気を良くした母
「このまま使うことにするわ~」
ごねていたのが一転!
急にご機嫌になったそう・・・。
近所のおばちゃん、ありがとう( ;∀;)


めでたしめでたし(-_-)


なーんか、もやもやするけど



しかーし
ここで終わらないのが、母である。


「やっぱりテレビいらない!」
ときた!
「強気で言ったらキャンセルできるはず
店に置いとけばそのうち売れるでしょ」
と無茶を言う。


こっちがキャンセルすればその店の在庫になり
小さな店が在庫を残すということがどんなに大きな損失になるか
母は全く分かっていない。
大型店のように店頭に並べておけば売れるというものでもないのだ。
長い付き合いの電気屋である。
兄の仕事にも影響してくるので、下手なことは出来ないし
なにより、電球一つ切れただけでもすぐに駆け付けてくれる
いつも親切な電気屋さんをこんなにぞんざいに扱っていいのか!
(兄に頼まず、すぐ電気屋に電話する母)
特に母はお世話になっているというのに・・・
なさけない(ノД`)


そして、兄の説教&説得&なだめた後
なんとか解決したらしい。


「年金入ったら配達してもらう~♪」
だってさ( ̄▽ ̄;)


なんなんだ、この人
本当に私の親?


どうか、神様
私は橋の下に捨てられていた子供だと
言って!!( ;∀;)



いやいやいやいや
私より兄の方が幼い頃からひどい仕打ちを受けてきたのだ。
(;へ:)
(;へ:)
(;へ:)


よくまともに育ったもんだ。
うん。


「あいつ(母)のことは、宿命だと思ってる」by兄


泣けるぜ(ノ_-。)

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