大掃除の縮小化
玄関とお風呂場をちょこっと掃除しました。
それだけで
「きれいになったわね~ピカピカあ~」
と義母が大袈裟に喜んでくれました。
これで年末の大掃除はお終い。
「ごめんなさい」と謝ると
「じゅぶんよー」
「今時年末の大掃除なんて寒いのに誰もやらないわよ」と義母。
ありがたい(ノ_-。)
こんな大雑把な
こんな寛大なお姑さんでヨカッタ( ;∀;)
まあ義母が掃除してるとこ見たことないんだけど(;´∀`)
義父母の部屋は義父が掃除機かけてるし。
嫁いだ当初から
台所に女二人いたら喧嘩になるからと
私に家事を全部任せてくれて
自営をやってたので(今は廃業)
義母が忙しかったのもあると思うけど
上げ膳据え膳で食べられると
すごく喜んでくれました。
(単に家事が嫌いだったんだとも思う(´▽`*)アハハー)
それに応えようと必死にやってきたけど
もういいかなって
今は肩の力抜いて、手もたくさん抜いて
自分のペースでやらせてもらってます。
仕事でもそうですけど
周囲の目、人の評価とか
年を取るごとに
あまり気にならなくなりました。
横着になったともいえるけど(;´∀`)
それが家族なら尚更
一番リラックスできる場所が家庭なのに
家族に見栄張ったって仕方ない。
(でも気遣いは必要)
優秀な嫁なんてならなくてもいい
出来ないことは出来ないと
宣言してしまえば楽です。
むしろ、だらしなくても受け入れてぇー!
って感じ。
こう思えるようになったのも最近ですけどね~